小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い年代の人が楽しむことができる「 絵手紙 」。
そんな 絵手紙 を、最近よく目にするようになりました。
絵手紙は、文章や絵にあまり自信がない方でも、誰でも書くことが出来ます。
今年の夏は、暑中見舞いを絵手紙で送ってみませんか?
絵手紙を始める前に、絵手紙に必要な道具を揃えましょう。
以下に、必要な道具とその簡単な説明を記しましたので参考にしてください。
●顔彩
日本画用の絵の具です。澄んだ美しい発色をもちます。
色を多く混ぜて使うと、濁った色になってしまうので、
混ぜる時は2色〜3色までにしましょう。
初めは色をそのまま使った方が良いかも知れませんね。
セット(12〜24色程度)で売られていますが、1色ずつ買うことも出来るので、
必要な色だけ、順番に揃えていくのも良いですね。
●青墨
柔らかく落ちついた青みの灰色で、顔彩の色を引き立てる効果アリ。
水墨画で使われているねり墨(粘度の高い液体墨)でもOKです。
●筆
墨を使う筆と、色を使う筆の2本必要です。
書道用の小筆で代用しても良いですが、輪郭を書く時に穂先が長い筆の方が、
線に強弱が出て、「味」がある線を書けます。
彩色する時には穂先の短い日本画彩色用の筆が良いでしょう。
水彩画用の筆でも使用できます。
●硯
葉書くらいのサイズなら、大きな硯は必要ではありません。
学校の書道の時間などに使っているもので十分です。
前に使った時の墨が残っていないように、よく洗ってから使いましょう。
これらの絵手紙の道具は、「絵手紙セット」として5千円くらいで売っています。
初めて絵手紙に挑戦する方は、セットで購入した方がお手軽ですよ。
これらの道具の他に、筆を洗うための入れ物、絵の具を混ぜるパレット、
それにティッシュやタオルなどがあると良いですね。
墨で書くのはちょっと面倒だし、難しそう……と感じる方は、
最初は筆ペンから初めると良いですね。
墨の方が味わい深い作品になるんですが、筆ペンを使っても、
十分良い作品に仕上がりますよ!
絵手紙に必要な道具の一覧。
posted by 暑中見舞い
| 暑中見舞い の色々、まとめ。HOMEへ

