暑中見舞い の葉書の宛名の書き方。

ことしの夏は、暑中見舞い を送ってみませんか?

親しい友人なら、インターネットを使った「グリーティングカード」の挨拶でも
何の問題もありませんし、気軽で良いと思いますが、そういう便利なものがあるから、
葉書に書かれたオリジナルの 暑中見舞い を貰うと「一手間かけている」という
好印象を受けますよね。

人間は勝手なもので、自分が送るときは便利なものが良いのに、
人から貰うものは手間がかかってる方が、嬉しいんですよね(笑)


で、いざ暑中見舞いを送るときに葉書に書いて送る時は、
宛名の書き方に、少し気をつけてください。

基本的には、縦書き・横書きのどちらでも良いのですが、
縦書きの方がよりフォーマルな印象を与えます。

郵便番号を書く小さい2つの枠の中心に合わせて、相手の住所を書くと
バランスよく書くことができます。

目上の人に送る時や、自分の住んでいる所とは違う都道府県に送る場合は、
ちょっと面倒ですが、必ず都道府県名から書くようにしましょうね。

住所を省略して書くと、自分ではそんなつもりがなかったとしても、
相手にとっては不快さを感じてしまう時がありますので、
なるべく省略しないで、きちんと正確に書くようにしましょう。

縦書きの時は、番地の数字を書く時に、漢数字を使うのが一般的です。
ビル名・会社名を入れる場合は、住所より少し下の方の位置に書くと良いですね。


社長・部長などの「肩書き」を書く場合も少し注意が必要です。

勘違いしてる方が多いのですが、肩書きに敬称をつけるのは間違いです。
「社長様」・「部長様」などという書き方はしないようにしましょう。

また、会社や部署に宛てる時は「御中」を使いますが、
「御中」を使う時には、個人名は入れません。

ですから「○○株式会社御中◆◆◆◆様」という書き方は間違いです。

会社名と個人名を入れるのなら「○○株式会社△△部 部長◆◆◆◆様」
といった書き方が正しい書き方となります。

また、御中を2度使った言い回し、「○○株式会社御中△△部御中」
という書き方も、間違っているので気をつけましょうね。