暑中見舞い の書き方は送り先の状況で変えましょう。

暑い夏のさなかに、お相手の安否や健康を気遣って送る 暑中見舞い

暑中見舞い は、いつもお世話になっている友人や、仕事でお付き合いのある方に、
自分の近況報告をしたり、感謝の気持ちを伝えたりするのに良い機会となります。

年賀状のように、形式にこだわる必要はないのですが、
やっぱり目上の方や、仕事上でお付き合いのある方たちに送る時には、
キチンとした文面で送りたいですよね。


一般的な 暑中見舞い の書き方は、まずは季節の挨拶からです。
次に、お相手の健康を気づかう文章を書いたり、自分の近況報告をしたりします。

そして最後に日付を記しておきます。

ここでは、「平成○年○月○日」というように、「日付そのまま」を
記さないようにしましょう。

日にちまでは必要ありませんので、「平成○年○月」としたり、
その他には「平成○年 盛夏」と記したりしましょう。


「盛夏」と入れる場合は、実際の暑さについて、ちょっと考えてみてください。

夏の暑さというものは、その年や地域によっても大きく異なります。

あなたの住んでいる地域が猛暑だった場合も、送り先の地域は長雨で冷夏、
という場合もありえます。

季節の挨拶は、送り先が住んでる地域、その年の寒暖によって
それに合った表現に変えてみましょう。


最近は残暑が厳しい夏が多く、暦の上では秋になっていても暑い日が続きますが、
いくら暑くても、立秋を過ぎてから、「盛夏」と記すのではなく、
「立秋」「葉月」「晩夏」などにして、残暑見舞いとして出すようにしましょう。

また、暑中見舞いや残暑見舞いは、暑さを強調してしまいがちですが、
受け取った方が、爽やかな気持ちになれることが大切です。

元気や出るような言葉やイラストや、どこか涼しげなものを
入れておくようにすると良いでしょう。